乳液とは化粧水や美容液が与えた保湿成分を外に逃がさないように、最後にフタをする役割をもちます。
せっかく化粧水や美容液で保湿をしても、その効果が逃げていってしまっては意味がありません。つまり、乳液は保湿の流れの中でとても大事な役割を担っていますので、正しい使い方を学びましょう。
使い方としては手でつけるか、コットンを用いてつけるかになるでしょう。特にどちらがいいということはなく、ご自身がつけやすい方を選択していただければ良いと思います。
つける前にひとつポイントがあります。それは化粧水や美容液がしっかりお肌になじんでから使用するということです。覚えておいてください。使用量ですが、これまで化粧水や美容液などはたっぷりの量を使って、顔全体を潤わすということに重点がおかれていましたが、乳液は違います。
量が多すぎると皮膚への油分が増えすぎてしまって、逆にお肌にダメージを与えてしまいますので、だいたい100円硬貨程度を適量として覚えておいてください。つけ方は、とった乳液を両手でのばし、内側から外側に向かって、少しずつ包むようにして、フタをするようなイメージで全体にのばしていきましょう。
お肌が脂性の方は乳液をつけない方が多いと思います。ただし、乳液は油分を補完するという役割ではなく、保湿をより持続させるために使用するものです。つけない結果、逆にお肌が乾燥し、皮脂が分泌されて脂っぽくなっている可能性もあります。ですから、必要ないと感じられる方でもぜひつけることをおすすめします。
Copyright (C) コスメティック大百科 All Rights Reserved.